2013年09月24日

集団登校に車 血を流し、泣き叫ぶ子供たち…繰り返された暴走事故


なぜ暴走事故が繰り返されるのか-。24日朝、京都府八幡市の府道で、歩道の小学生の列に同市内の少年(18)運転の乗用車が突っ込み、5人が重軽傷を 負った。事故直後の現場は、小学生たちの泣き叫ぶ声が響き、騒然とした空気に包まれた。現場には、暴走し民家に突っ込んだスポーツカーが無残な姿で残さ れ、駆けつけた付近の住民は、子供たちの容体を心配しながら、京都府警の捜査を見守った。カシオ 電波時計



【フォト】歩道の柵なぎ倒し…乗用車が突っ込んだ事故現場カシオ 時計



 
近くで造園業を営む男性(66)は、異様な車の音を聞いて現場に駆けつけた。ジーショック



 「ブレーキ音の後、『ゴン』というものすごい音がした。駆けつけると子供たちが足などから血を流して座り込んでいて、泣き声が響いていた」という。



 その後、頭から血を流し、フェンスの脇に倒れていた男児に声を掛け続けた。「『大丈夫か?』と呼びかけたが反応はなかった。みんな、毎朝見かける子供たちで、いつもあいさつもしてくれていたので心配だ」と表情を曇らせた。



 男性は、車を運転していた少年についても目撃。「一見、おとなしそうな少年で、事故直後に駆けつけた警察官の事情聴取にも、落ち着いた様子で答えていた。けがはない様子だった」と話した。



 現場は以前にも交通事故があり、近隣住民の間では、危険性が指摘されていたという。



 近くに住む無職、水嶋一晴さん(67)は、昨年4月の同府亀岡市での車両暴走事故を受けて、八幡市に、安全対策を求める手紙を送っていた。



 「毎朝たくさんの子供が通るのに、前にも事故があって、危ないと思っていた。しっかりとしたガードレールを付けてほしいと要望していたのに…」と、事故現場でひしゃげた歩道柵を悔しそうに見つめた。



 一方、重傷を負った男児(6)が救急搬送された宇治徳洲会病院によると、男児は意識不明だが手足は動かしているといい、「集中治療室で治療にあたりながら、経過を見守っている」としている。



 京都府では昨年4月、京都・祇園や亀岡市で暴走事故が相次ぎ、多くの死傷者が出たばかり。



 亀岡市の暴走事故で妹の松村幸姫(ゆきひ)さん=当時(26)=を亡くした兄の中江龍生(りゅうき)さん(29)は「朝、交通安全の啓発活動をしてきたばかり。今までの悲惨な事故の教訓が全く生かされていない。本当にショックだ」と話した。
posted by カシオgショック時計 at 15:16| Comment(0) | 日記 | 更新情報をチェックする
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